現在学童の仕事を辞めたい気持ち70%
異動等の発表後
新しい職員が入る予定もなく
子供たちのメンツも変わる・・・
職員の年齢の関係で
【出勤=外遊び担当】と言う暗黙のルールに
アラフォーの肉体and精神は限界に達しようとしております(笑)
ましてや
外遊び
自分の学童以外に近隣の系列の学童の児童もみなくてはならず・・・
入職前に思っていたのとは違く環境に戸惑っています。
「聞いてないよ」これです( ´∀` 😉
さて次回の契約更新はしないと決めたので
またまた職探しです。
春休みの間
所属の学童は学校内にあることよりお休みです。
その代わり系列の学童にヘルプという形で勤務します。
その勤務地が毎日変わる・・・
前日に決まる時もあれば当日に決まる
これまた面接のときに「聞いてないよ」の件(笑)
学童で働く際の注意事項
見守りと書かれているけれど相当の体力を使いますので要注意!!
こどもは年齢なんて関係なく飛びついてきますし
遊びに誘ってきます
邪険にできないので頑張ると終わりがありません
誰も代わってはくれません・・・
3時間の大縄跳び回し×3日間の時はきつかったです(笑)
一緒に働くスタッフの年齢層をチェック!!
60代のスタッフも働けるので・・・1人40代が入ると
もう体力仕事はほぼほぼ任されますので要注意!!!
「わたしは体力的に無理」なんて60代は平気で申し出るので
内心「じゃぁなんでここで働いてるんだよ!!同じ給料だぞ!!」と思うようになります。
まぁその分こどもそっちのけで片付け班に徹しております。
楽でよいなぁ~・・・心の声が染み出ます(笑)
ヘルプの状況
どのくらいの期間、どの距離まで行くのか
勤務先はいつどのように報告されるのか
電話の対応はするのか
私のところは
常勤:正社員が電話応対、外部者との応対をします。
席を外している際は話だけを聞き、伝えます。
判断・決断することはありません。
休憩場所の有無
私のとことはありません・・・。
のでロッカーもないので持参した荷物は部屋の隅に置きっぱなしです
他のところは活動場所と違う事務所として用意されている学校もあるので
確認しないと分からない部分です。
ごみの対応
同じ学生を扱っているのに我が学童は学校にゴミが出せません・・・
系列の学童へごみを持参し廃棄してもらっている状態です
それも出せる個数していあり・・・
笑っちゃいますよね(笑)
一角ごみが積み上がります。
以上から面接時はホームページの輝かしい文言に希望を持つばかりではなく
こまごました点について確認をしたほうが
自分にとって良いと思います(^^♪
貴重な人生の時間を大切にしていですもんね!!!
学童は非常勤;バイトやパートからでもスタートできるので
週〇日からスタートして正社員;常勤に進む方が
逆に近道な気がします。
持っていると良い資格
社会福祉士・精神保健福祉士・保育士・放課後児童指導員の資格です
「良い」というのは「正社員」に声をかけてもらえると言う点です。
仕事としては「経験」だと思うので
非常勤希望の方は資格にこだわらず大丈夫です。
ひとまず向いているかはやってみないと分からない(^^)/
仕事自体は楽しいですよ!!!
ほんと環境です(‘◇’)ゞ
これから学童保育に勤務を希望される方々がすてきな職場に出会えますように☆彡
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