「団地のふたり」が面白くて
欠かさず見ていた私です
いまだに余韻に浸りつつ
女優の小林聡美さんに注目!!
女優さんでありエッセイストとのこと
「エッセイスト」?!!
まずエッセイとはなんぞや???
これまでの人生でエッセイを読んだことがないことに気づいた
そんなときにまた
新聞の広告で
「日記を書くより面白い エッセイ 通信講座」の文字が
気になる気になる!!受講しちゃおうかな♪なんて
ワクワクしながら
ひとまず検索(‘ω’)
エッセイとは
自分の体験や考えを自由な形式で文章にしたもの
著者の心情や思考に焦点が当てられているのが特徴
ん?作文?論文?日記?
脳内大混乱である!!!
さらに検索検索(‘ω’)ノ気になったら検索♪
作文とは
自分の感想や意見を書く文章で感情の豊かさがポイント!!
論文は論じる力がポイント!!とのこと
(=_=)ん???
自分の中では作文は「です。ます。と思います。」みたいな感じで
論文は「○○である。」の言い切りの形式で書く文書という認識(笑)
日記は個人の日々の出来事を記録した文書
もぉ~腑に落ちないので実際に「エッセイ」を
体感してみることにした(‘◇’)ゞ
もちろん
小林聡美さんのエッセイでデビューである
・東京100発ガール
・ワタシは最高にツイている
・わたしの、本のある日々
以上の3冊を購入し
現在「エッセイ」について学んでいる最中であります
いまのところ思うに
エッセイは長文の日記であると思う
日記は「〇月〇日どこに行って何をした。楽しかった。」
「△月△日あさがおの種を植えた。」「□月□日芽が出た。」
のみたいなほんと「記録」「備忘録」の要素が強いと思う
エッセイはより詳細に
物語的に
読んでいて情景が浮かんできて
「自分ならどうかな」とか「わかるわかる!私も一緒!!」みたいな
読んでいる方に共感をもっていただけるような文章の構成になっている
それが
小説のように長いものではなく1つの出来事が5ページほどでつづられている
からの~
筆者の人間性がエッセイを読むことで知れる面白さがある文章
かな?っと現時点での私の考察です(*^^*)
っということは
「雑記ブログ」ってエッセイなの??
だとしたら私もエッセイスト(´艸`*)???
ちょっと書くことにたいして格が!!!
そんな自称エッセイストは次なるエッセイ
シソンヌじろうさんの本をポチッとしっちゃたのです
ただいま絶賛エッセイの沼にはハマっております。
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